ヨーロッパの世界遺産〈3〉スペイン・ポルトガル (講談社プラスアルファ文庫)水村 光男 /PPS通信社
講談社 刊
発売日 2004-06
イベリア半島の独特の文化が楽しめる1冊です 2005-02-27
ヨーロッパの世界遺産を、国別に美しい写真と簡潔な文章で紹介する全5冊からなるシリーズの第3巻で、スペイン・ポルトガルが紹介されています。スペイン・ポルトガルのあるイベリア半島といえば、アフリカとヨーロッパの交差路に当たることから、ヨーロッパ世界の中で最もイスラム文化の影響を受けた地域であり、アルハンブラ宮殿等、他のヨーロッパ諸国には見られない独特の文化を楽しむことが出来ます。また、スペインのバルセロナといえば、ガウディの活躍した都市であり、グエル公園、グエル邸、カサミラ、また、未完のため、世界遺産にはなっていませんが、サグラダファミリアといった彼の建築物が楽しめます。
このシリーズは、5冊に分けて、国別に紹介していることもあり、これまであまり紹介されなかった世界遺産も取り上げられてあり、「へえ、世界遺産にはこんな所もあったのか」と新たな発見が楽しめる本です。
今のように世の中の進み方が早いときに「知らなかった」ではさみしいですね。ヨーロッパの世界遺産〈3〉スペイン・ポルトガル (講談社プラスアルファ文庫) を読んで、新しい今のことを知ればいろいろなことに次の道が見えるかもしれません。
ヨーロッパの世界遺産〈3〉スペイン・ポルトガル (講談社プラスアルファ文庫) は自分の思っていることを確かめられますし、それより知らなかったことを知ることで対応も考えられるオススメの本です。
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