世界遺産ビジュアルハンドブック1 石見銀山と日本の世界遺産候補地 [世界遺産ビジュアルハンドブックシリーズ]戸村 廣
毎日コミュニケーションズ 刊
発売日 2007-09-01
地味な場所を丁寧に紹介 2008-02-11
石見銀山には25年ほど前に訪ねたことがあるが、非常に地味な場所。特に素晴らしい建造物があったり、自然の景観が美しかったりするわけではなく、率直に言って「ただの山の中」である。が、そこが世界でも有数の銀の産地であったことがあり、歴史的に意味のある場所だったのであり、そのことも含めて、多くの写真で丁寧な紹介がされている。観光ガイドブックではないので、本書としてはこれでよいと思う。中尊寺や長崎についても、説明が少なかったり写真数が少なかったりするが、写真そのものは悪くない。
石見を訪ねるのであれば見ておいていい一冊。
まだお読みでないようでしたら是非にもお薦めします。
体系立てて書かれる文章は親しみやすく、頭で考えなくても自然に理解できる自分を感じることが出来ます。
意外と思うかもしれませんが、こういう本って少ないんですよ。
読後は是非世界遺産ビジュアルハンドブック1 石見銀山と日本の世界遺産候補地 [世界遺産ビジュアルハンドブックシリーズ] の世界の余韻に浸ってください。
私など「○○が××して」など・・・妄想しきりでした。
私だけでなく多くの読者も世界遺産ビジュアルハンドブック1 石見銀山と日本の世界遺産候補地 [世界遺産ビジュアルハンドブックシリーズ] の世界観には魅力を隠せないようですね。
ハッキリとお薦めです。ご一読あそばせ!
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